丸善商店 創業

当時、満州との間の貿易商をしていた丹羽善吉(写真:最前列中央)により丸善商店が創業しました。

丸善安全ピン製作所設立

現在の名古屋市中村区水主町に設立。当時名古屋では特産品の一つに安全ピンがあり、数社が安全ピンを生産していました。生産は社員による手作業だったため大量生産や品質の面でも大変苦労しました。

安全ピン生産の自動化

数年来研究を重ね、ついに安全ピン生産の自動化に成功。生産能力、品質面ともに大幅に向上しました。”スナッピン”の前身「鷲地球スーパー安全ピン」を発売し、パッケージには大きく”自動機製”を記載し、自動機械製をアピールしていました。

丸善製作所へ社名変更

安全ピン”の表記を消し、新市場開拓に向け社名を「丸善製作所」と変更しました

スナッピン の誕生

「鷲地球安全ピン」としていた安全ピンの商標を、海外でも通用する名前にすべく「snapin」(スナッピン)というブランド名称とし、今日までに至っています。

日進工場 第一期工事完成

日本の高度成長に時を同じくし、生産品目を拡大。愛知県愛知郡日進町(現:日進市)に日進工場を建設。生産能力が増えるとともに加工~メッキまで同一工場で一貫生産が行えるようになりました。

パチット発売開始

全体を樹脂カバーで覆った安全ピン「パチット」が発売されました。当時は、若者のおしゃれアイテムとしての用途も多く、雑誌「non-no」への広告出稿や、「暮しの手帖」で特集されるなど日本の多くのご家庭で身近な存在となっていました。

岐阜県恵那郡に恵那工場完成

岐阜県恵那郡付知町(現:中津川市)に恵那工場を建設。

名古屋市中区に本社ビル完成

名古屋市中区栄5丁目に本社ビルを建設。本社機能と倉庫を兼ねており、ここを拠点に名古屋市中心部の問屋街などへの配達を行っていました。

岐阜県恵那郡に付知工場A棟完成

愛知県中小企業受診優良企業に選定

付知工場B棟完成

「留める」をキーワードに安全ピン類とともにクリップ類の種類を拡大。新棟建設とともにクリップなど組付けの自動化を進めていきました。

付知 第二工場完成

樹脂製品の生産拠点として、付知第二工場を建設。生産能力が大幅に増え300を超える品目数に。

日進工場 管理棟完成

日進工場に新たに管理棟を建設。本社機能も日進工場に移転・集約し、日進・付知の2拠点体制に。

株式会社マーゼンプロダクツ

に社名変更

日進工場 成形棟完成

日進工場内に新たに成形棟を建設。樹脂製品の生産拡大とともに新製品試作・検証をスムーズに行える体制を整えました。

東京オリンピック

ゼッケン留にスナッピン採用

約60年ぶりに日本開催となった東京オリンピック。各種陸上競技におけるゼッケン留としてへ弊社のスナッピンをご採用いただきました。

創業100周年を迎えます